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甲子稲荷神社甲子稲荷神社(きのえねいなりじんじゃ)

大国主命(おおくにぬしのみこと)・倉稲魂命
主神の大国主命は須佐之男命の御子神(または子孫神)であり、名前の通り大地の神です。打出の小槌を持った福徳の神「だいこくさま」として知られ、縁結び、五穀豊穣商売繁盛、生活全般に幸福を与えてくださいます。倉稲魂命は稲をはじめ穀物を司る神(保食神)です。稲荷は稲生が転じたもので、稲の生育するはつらつとした形を言ったものです。また、「生成り・命の根・世の根」という意味もあります。

十二社十二社(じゅうにしゃ)

結城七社(健田須賀神社を除く六社)の他、香取神社(下総国一の宮)・松尾神社(酒造の神)・羽黒 三峯神社(火伏盗賊除の神)・白峯神社(淳仁天皇、崇徳天皇)足尾神社(足腰の悪い方、健脚の御利益)をお祀りされてます。

 

結城七社(ゆうきしちしゃ)

結城七社は結城地方を守護する代表的な神社です。その所在は結城市域では健田須賀神社(浦町)・住吉神社(西の宮)・大桑神社(小森)の3ヶ所です。小山市域では高椅神社(高橋)・八幡宮(上梁)・大神宮(中河原)・鷲宮神社(萱橋)の四ヶ所で、これら一帯は結城領内です。『結城御代記』によれば、結城七社は康永2年(1343)結城直朝が七曜の星(北斗七星)に祈願して関館城主を討ち、七社を建立勧請したとされています。結城の七社を定め、まとめて共同祭場とし、七所宮を建立したのでしょう。その後、近世には、恵方すなわち吉方ににある神社として詣でられたとみられます。また、この七社をお参りすると願い事が叶えられると昔より伝えられており、殊に七社から破軍星を求め、この破軍星を常に背負い勝負すると必勝が得られるといいます。

猿田彦神社猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)

天孫ニニギノミコトが高天原から降臨された時に出迎えられ、道案内をされた猿田彦大神が御祭神です。道開きの神としてしられています。
夏季大祭市中を神輿が渡御されます。その先導をつとめるのが猿田彦大神です。阿吽の面をかぶり、高下駄をはき市中を祓い浄めます。

戦没者慰霊殿(せんぼつしゃいれいでん)

日本のために戦われ、結城市出身の千二百余柱の英霊を祭祀しています。

戦没者慰霊殿

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